実録!子どもの便秘に対する対策と結果

便秘対策

こんにちは、パパコアラです。
私には娘が2人いますが、長女の便秘がひどく一時期は便秘でご飯が食べれなくなり、嘔吐するほどひどい状態でした。もちろん病院へ行き下剤を処方してもらったり、浣腸してもらったりと対応はしていましたがその場しのぎの対策でしかありません。
まだ4歳と小さいのに辛い思いを今後させ続けるのは忍びなく、何か家でできることがないかと色々と試していました。
今回は今まで実践してきた方法と結果を記事にしていきます。

*今回は我が家の娘の結果であり、全ての人が同じようになるわけではありません。

今まで実践してきたこと

下剤を使用し定期的に出るよう習慣づける

まず、便秘に対しておこなったことは下剤を使用し、排便の習慣をつけることです。
これは小児科の先生から提案された方法です。
毎朝決まった時間に薬を飲ませて定期的に出るようになるまで続けます。長女は薬を飲むことに何の抵抗もないので内服させることには困りませんでした。
モビコールという薬を処方してもらいました。この薬は水に溶かすと塩辛いらしいので牛乳に溶かして内服させるとマシみたいです。(大人でも飲みにくいらしいです)

うちでも毎朝内服させていましたが、困ったことが発生しました。
それはトイレに行けなくなってしまったのです。

理由は、お腹が痛くなるだけでトイレにいくと痛い思いをするだけだからのよう。

下剤内服し始めてから毎日のように小指の先くらいの小さいうんちをお尻に挟むようになり、1日に何度もパンツとズボンを汚してしまいました。
そしてお腹が痛くなるためトイレに行く事を嫌がるようになってしまったのです。その結果、おしっこもトイレでできなくなり毎回失敗するようになりました。
保育園の面談でも、こんなに失敗する子は他にいないよーと言われるほど酷かったようです。
それでもいつか良くなってくれるはずと思い続けていましたが、良くなることはありませんでした。

出たらスッキリするからと説得し、トイレに連れていくこともありましたが、「お腹痛い〜!!」と泣きながらトイレに座り結局出なかったりとあまり上手くいきませんでした。

数ヶ月続けましたが、長女には合わないと思い他の方法を試すことにしました。

下剤を使用する上で、困ったことは以下の通りでした。
・腹痛を伴い、トイレを嫌がるように
・トイレのコントロールができなくなった
・失敗続きでモチベーションが下がった
・1回に飲む牛乳の量が多く全部飲めないことも(コップ1杯必要)
・結局改善しなかった

食事内容を見直す

食物繊維をとる

便秘といえば食物繊維をとることが大切!と良く言います。
娘にも色々試してもらいました。
まず、野菜を食べる!!と言いたいところですが、こどもにたくさん野菜を食べさせようとしてもなかなか難しいです。
そもそも、便秘がひどすぎて食欲がなかったですしね。。。

実際にうちで与えてた食品は、

プルーン
まずはデザートから始めてみました。朝と夕食後にプルーンを与えます。
甘みがあり長女も喜んで食べてくれました。
プルーンは食物繊維(水溶性と不溶性)がバランスよく含まれています。さらに甘み成分で「ソルビトール」というお腹をゆるくする成分が含まれているので便秘解消に期待ができます。

ひじき
食物繊維といえばひじきも多く含まれています。
食べ過ぎにならないよう夕食に少し添えてあげます。飽きが来ないよう材料も色々変えて作りました。

芋類
芋類も多くの食物繊維を含んでいます。
さつまいもも積極的に料理に使用しました。ご飯以外でも焼き芋を作っておやつとして食べさせます。

ヨーグルト
腸内環境を整えるため毎朝自家製ヨーグルト(R-1使用)を食べます。
味付けはきな粉とオリゴ糖orハチミツです。オリゴ糖にもお腹の調子を整えてくれる作用があります。


以上のことを積極的に取り入れていきました。

運動療法

食物繊維をとっただけではもちろん便秘は改善しません。
合わせて運動もおこなっていきました。子どもなので何もしなくても走り回っていますが。。。
遊びの一環としてダンスやストレッチを取り入れました。
普段はテレビやYouTubeなどは見せないようにしていましたが、ダンスとストレッチの時だけ一緒にテレビを見ながらやります。(大人もいい運動になりますよ)

食物繊維と運動療法を合わせた結果

上記の2つを合わせた結果、便秘の解消には至りませんでした。しかし、続けていくと嘔吐を伴うほどの便秘はなくなりました。(薬も少し併用したりしてました)
トイレトレーニングも少しずつ進むようになり、以前よりかはよくなったのかなという印象です。
しかし、定期的に出るわけではなく、1週間以上でないこともよくありました。
まだまだ、解消と呼べるには不十分な状態です。

小麦を極力なくした(グルテンフリー)

小麦を避ける理由

まず、小麦をなくす理由についてお話しします。
小麦にはグルテンと言われる成分が含まれています。グルテンには弾力や粘り気を与えてくれるのでぱんやケーキなどの食感に大きく影響しています。
しかし、グルテンは消化されにくいため体内に蓄積し、腸内環境を悪化させる原因になると言われています。また、グルテン不耐性と言われるアレルギーの原因でもあります。
そのため、グルテンを取り除くことで便秘の解消につながる可能性があるのです!

実践編

実際にグルテンフリーに挑戦していきました。全て取り除くことは難しいので、まずはできる範囲でやっていきました。
初めは毎朝のパンから!!
ホームベーカリーを使って食パンを作っていますが、強力粉ではなく米粉を使うことに。
しかし、これがなかなか難しくホームベーカリー(以下HB)で100%米粉パンは作れませんでした。
失敗したものは膨らまない、硬い、食感悪い(ゴム食べてる感じ)そして当然まずい!
(使っているHBや米粉の種類にもよるとは思いますが)

何度も挑戦しましたがうまくいかないので、HBで100%米粉パンは諦め、手ごねで挑戦しました。
試作を重ねて100%米粉パンを作ることに成功し毎朝のパンを米粉パンに置き換えました。
(次女が卵アレルギーなので卵なしパンです)
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毎回作るのはなかなか大変なので小麦を極力カットした米粉入りぱんもHBで作れるよう研究しました。

ホームベーカリーでの米粉入りぱん・手ごねで100%米粉ぱんの作り方は別の記事で。
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結果

結果から言うと、今までで一番効果が見られました。米粉パンを食べ始めてから気が付くと便秘の日数が減っていました。1週間に1回は出るようになり、今では1週間に2回は出ている印象です。
以前に比べたら、すごく解消されています。現在、薬はほとんど内服していません。

まとめ

いかがでしたか?今回は便秘症に対する取り組みについて紹介しました。
便秘に悩む人はたくさんいると思います。大人でも辛いのに子どもの頃から便秘に悩まされるとはかわいそうな話です。
今回紹介したことは、普段の生活を少し変えるだけでできる対策です。特にグルテンフリー(米粉ぱん)はおすすめしますのでぜひ試してみてください。
便秘を解消するには、生活習慣の改善・食生活の改善で良くなることもあります。
今回紹介した食事療法はすぐにでも実行可能なので取り入れてみてくださいね。

米粉パン・米粉入りパンについては別の記事で紹介します。

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